カメラを始めて10年
カメラを初めて買ってから、10年が経ちました。
今回は、私の10年のカメラ遍歴を晒します。いろいろあったな。
最短距離を行けとは。
エントリーモデルを買うより中級機を。欲しいものへ最短距離が一番お得と聞く。
さてさて私はどうだろうか。
じゃん。
どう？
これでもよく友人に「王道」を逝くね。と言われる。そうこれでも王道を辿ってきた。寄り道しているカメラは極端に所持年数が少ないことが分かる。興味深いことに、日本のカメラメーカーとしては最高峰にあたるNikon D3に至っては、1年ほどで手放した。これはよく言うニーズにあっていなかったという問題だてへぺろ。
Nikon D7000
この初めて買ったカメラでは、カメラの機構から機能まで全てを学んだ気がする。最後まで使いこなせなかった感。動きものを良く撮っていたので、シャッター数は一番多いんじゃないかな。
Nikon F2
Nikonの機械式一眼レフカメラの最高峰。非の打ち所がない。素晴らしいカメラであった。フィルム写真はここからはまった。
現在のカメラ
現在所持しているカメラは、Leica、HASSELBLAD、Linhof。完璧な王道。
中判に関しては、Rolleiがあるので異論はあるかと思うが、どっちにしろ、王道。
これに加え、GRが最近加わった。いわゆる足カメラ。
これから10年
次の10年は、どうしていこうか。
SWC、Ducati、、、。
